妄想。

白いたいやきというものをこないだ見まして。
そのさいに友人がアルビノ！とか抜かしたせいかその日の夢はアルビノな三浦でした

先天的なメラニンの欠乏により体毛や皮膚は白く、瞳孔は毛細血管の透過により赤色を呈する。 劣性遺伝や突然変異によって発現する

てのがアルビノなんですが夢の中の設定は無論ご都合主義。ファンタジックな魔法の世界で「欠乏」というのだけが反映され三浦は魔力が使えない設定でした。
その証で色素も薄くものめずらしいので好事家などに狙われているというなんというベタな設定！私にしてはイッツミラクル！と思ったんですが別に魔力が使えないだけで武器だのを使用しばったばったと追手をなぎ倒してどこがアルビノなんだよと夢の中の石井ちゃんがツッコんでました。わたしもツッコみたい。
セオリーとしては欠如によって体の弱い三浦が生きながらえるためには他者の生体エネルギーだのなんだかが必要でそのために床にはいってうにゃうにゃするってかんじですよね。
じゃあそれつかってみよう。
魔力はあるものの外に出す力が欠如していて他者を仲介して自分に戻すために生でやって中出しろと強要する三浦。そうしないと死んでしまうといわれてしまえば情け深い石井ちゃんは選択肢がなくヤるんだけどあとでチューでもぜんぜん事足りると聞かされてピキャー！だましたなああああってなる。出しといてなにゆってんの気持ちよかったでしょと一蹴されるけど。

…なんかちょっとちがうな（ちょっとか？）