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ぼそぼそDEARのおはなしとか、ほかのまんがのはなしとか。ほかの生のはなしとか。きのむくままに
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朝から紙で3回ぐらい右手指切ってるんですがこれはどんなドジッ子フラグ・・・コピー用紙の包み紙での傷は結構深手でなかなか血がとまりませんどちくしょう コピー用紙見るたびに夏だした本の増刷にいこうと思うのにおうちにかえったらなんで忘れているんだろう…この連休なぜわたしは増刷にいかなかったのか…!コミケにもとってないし、この調子では1月大阪でいいやとか思いかねません危険。嘘実際思ってるな。これはマイペースではなく自堕落なだけだなあ… アーリデイズを思わず読み返しました。 藤v蘭のかたにはごちゅういなのでたたんでみる。うすらぐらいから

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三浦の過去のしがらみですが、ミもふたもないんですけど着地点に飛び込んだ藤の責任で三浦が悪いとはあんまりおもっていません。 ルーズボールを拾いに行く上での純粋に不注意じゃね?接触してるのは見えてるのにブっこんだ結果あの事故。 三浦が悪いというなら相手の選手も悪かろうみたいな。あそこで三浦が悪いといえばびっくりしちゃっていつもの通りの態度とったぐらい。あれによって普段から三浦のことよくおもってない奴らがテメーのせいだ的になことになってしまって、あげくお前のせいじゃねーよみたいなことを藤原からも言われマッハで三浦悪者に。うんおまえのせいじゃないよ藤原の不注意だよと最初読んだときも思いましたが何回よんでもおなじことを思います。 混乱している三浦は自分は悪くないといっても外からくる情報によって自分が悪いという暗示にかかったように思えます。たぶんそれはそのときもう少し冷静でかつ大人であれば客観的に見れたかもしれないけれど子供の彼にはそれができなかったようにおもえます。中学生だもん。藤の不注意だよとかあの場でゆったらそれ以後総スカン食らうだろうし。 自分のせい、ってみんないうならそう思いこむことが言い方は悪いが一番楽な考えです。ある意味彼にできた最大の逃げかもしれません。切ない日本人のサガです。 その思いを抱いたままそのまま高校にあがって今に至る。ことあるごとに怪我のことをいっていますがそろそろ大人になって断ち切れよと思います。でも一緒にいたいならまだまだ断ち切らなさそうです。自分を縛りつつ相手も縛れる出来事だったんだから。 もういいって思ってても三浦が自責の念があるなら藤原はそう強く振り切れとはいえないとはおもいます。口でゆってても相手は納得しないだろうからあきらめ半分。三浦が断ち切ろうとしないかぎり永遠に消えない柵です。 まあその柵のおかげで瑞穂に入り石井ちゃんとラブラブハイスクールライフ(ん?)おくれることになったんですけれども。藤原の怪我が誰の目に見ても三浦の責任でったならわたしは石蘭ではなく蘭藤だったことでしょう。まあそこまでの重さ少年漫画ではそうそうやらんか。 ってことを考えるとマジ暗いのであたしには藤蘭も蘭藤もかけねーなと思いました。 だからうちの三浦はなかなかシリアス展開では石井ちゃんに好きっていわないのかも。相手を縛ることばを安易に使いたくないのです。多少の気持ちさえあれば単純バカにとっては言葉によってそれが大きくなるのは必至だから。欲しいのはひきずられたものではなくオリジナルの石井ちゃんだけの好きという感覚だからいわない。まあ三浦だって不器用で強情なのです。 好きだから!とかそういうことだけで考えれたらもっと作品とかうかぶんだろうなと己のマイナス展開にしょんぼりします。何でも深く考える癖をどうにかしたい。 所詮女子からみたかんじなので男子の心理はむずかしい。というより公式で男同士の古臭い友情とかゆうてるのをいかに理攻めで曲解するかということですけど! おひるのよういしよっと
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