ぼそぼそDEARのおはなしとか、ほかのまんがのはなしとか。ほかの生のはなしとか。きのむくままに
おうちにとどいたけーチャスの最新イメージDVDを見ましたが
これなんて着エロ動画?
ターゲットをどこに絞っているか本気でよくわからない…
いい丸いお尻ですこと…大きなドット柄のボクサーパンツてこんなに肉感をアップするもんなんだな…
そうかこれを何かで変換すればいいわけだな!
…
…
…
ちがうなみうらはこんなにふわふわふにゃふにゃ笑わないし浜辺でごろごろしないな…
※このサイトの三浦は基本アクト2・3をさします
きのう月マガかおうとしたら4軒まわってすべての店の本気で~の石井ちゃんのほっぺに汚れついてたんですが何の呪いでしょうか
あたりが強すぎて接触したときにすりむいて出た血と思うことにしました。そうおもうとたぎる!
きのうはあたたかすぎて絵かきながらそんまま寝オチちゃった…さすがに冬も終わりとはいえどうなのてかんじれす
とりあえず放置してた絵板ログとかをまとめ。絵板もとんとかいてないので枚数が少なく愕然です。
あとかざてたポニーちゃんと2008三浦バだった絵を単独でリンクはって、漫画はいましめのために2008-9と表記を変えました
やるったらやるんだ…ってさっき前のみたら血ヘドはきそうになった
そして石蘭小ネタ>
これなんて着エロ動画?
ターゲットをどこに絞っているか本気でよくわからない…
いい丸いお尻ですこと…大きなドット柄のボクサーパンツてこんなに肉感をアップするもんなんだな…
そうかこれを何かで変換すればいいわけだな!
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ちがうなみうらはこんなにふわふわふにゃふにゃ笑わないし浜辺でごろごろしないな…
※このサイトの三浦は基本アクト2・3をさします
きのう月マガかおうとしたら4軒まわってすべての店の本気で~の石井ちゃんのほっぺに汚れついてたんですが何の呪いでしょうか
あたりが強すぎて接触したときにすりむいて出た血と思うことにしました。そうおもうとたぎる!
きのうはあたたかすぎて絵かきながらそんまま寝オチちゃった…さすがに冬も終わりとはいえどうなのてかんじれす
とりあえず放置してた絵板ログとかをまとめ。絵板もとんとかいてないので枚数が少なく愕然です。
あとかざてたポニーちゃんと2008三浦バだった絵を単独でリンクはって、漫画はいましめのために2008-9と表記を変えました
やるったらやるんだ…ってさっき前のみたら血ヘドはきそうになった
そして石蘭小ネタ>
+ + + + + + + + + +
小ネタ。オチは実話というか今日ドラッグストアのレジに並んでた時にいた目の前のカップルの行動。無論男子同士ではありませんでしたけども。
★★★★★★★★★★
買い物かごの中にあるのはスナック菓子やジュースにカップ麺、あと切れていたシャンプーにシェービングジェル。
容量でいうと食品が圧倒的に多いのは石井くんが安いから、とぽいぽい中にほおりこんで行くからだ。
この間も同じような事を言って多めに購入したもののやはり二人がかりでも1日で消費する量は遥かに超えていて。残ったものがまだぼくの部屋においてある。
一人の時に食べてもいいのだけれど、ワリカンしたものだからと食べずにいる。まあ保管料と考えればいくらかは食べていいんだろうけれども。
かごは1つのときはいつも石井くんが持ってくれる。
ぼくが「持て」とも言っていないし、本人が何か特別な意識があるわけではなく自然に店に入った瞬間かごを手に取っている。
なので、分かれて買うものを探しているといつのまにやら勝手に入れてかさを増やしている。
暗にもういらないという事を伝えたこともあったけれど、それならば自分の財布から払うと言い出したので何も言わないことにした。
片方に傾くのは好きじゃないから。
二人でレジにならぶのは石井くんがうっかりレシートをもらい忘れる事がよくあるので値段を確認するためだ。
その間にかごの中を見ながら何かたりないなとぼんやり思っていると、ふと並んでいるレジの下の棚が目に入った。
「あ。これか」
足りないと思っていたものと、どうせ並んであるなら買っておこうと思ったものを手に取りかごのなかに入れる。
片方がそれなりの重量なので、清算寸前のかごの増えた重みを感じたのか石井くんがかごの中に視線を向ける。
「おっ…まえ!!」
荒げた声だけれどものすごく抑えた音量、で必死の形相でぼくの行為を責め訴えているが軽く無視する。
言っても通じないと思ったのか入ったものを棚に戻そうとしたが無常にもレジの順番は来てしまい、こういうことには人並み以上の羞恥心が働く彼はその品を入れたままカゴを係員に差し出した。
まあ、男同士の買い物のカゴにゴムとジェルを入ったまま差し出す事と、そのゴムとジェルを棚に直すの見られる事。
どっちのほうが恥ずかしいかは僕の知ったことじゃあない。
レジをうつ店員が事務的に値段を読み上げている間も、店の中から出る間も石井くんは真っ赤な顔をずっとうつむかせていた。
その顔がそそったのでやはりカゴのなかに入れて正解だったなあと思う。
★★★★★★★★★★
買い物かごの中にあるのはスナック菓子やジュースにカップ麺、あと切れていたシャンプーにシェービングジェル。
容量でいうと食品が圧倒的に多いのは石井くんが安いから、とぽいぽい中にほおりこんで行くからだ。
この間も同じような事を言って多めに購入したもののやはり二人がかりでも1日で消費する量は遥かに超えていて。残ったものがまだぼくの部屋においてある。
一人の時に食べてもいいのだけれど、ワリカンしたものだからと食べずにいる。まあ保管料と考えればいくらかは食べていいんだろうけれども。
かごは1つのときはいつも石井くんが持ってくれる。
ぼくが「持て」とも言っていないし、本人が何か特別な意識があるわけではなく自然に店に入った瞬間かごを手に取っている。
なので、分かれて買うものを探しているといつのまにやら勝手に入れてかさを増やしている。
暗にもういらないという事を伝えたこともあったけれど、それならば自分の財布から払うと言い出したので何も言わないことにした。
片方に傾くのは好きじゃないから。
二人でレジにならぶのは石井くんがうっかりレシートをもらい忘れる事がよくあるので値段を確認するためだ。
その間にかごの中を見ながら何かたりないなとぼんやり思っていると、ふと並んでいるレジの下の棚が目に入った。
「あ。これか」
足りないと思っていたものと、どうせ並んであるなら買っておこうと思ったものを手に取りかごのなかに入れる。
片方がそれなりの重量なので、清算寸前のかごの増えた重みを感じたのか石井くんがかごの中に視線を向ける。
「おっ…まえ!!」
荒げた声だけれどものすごく抑えた音量、で必死の形相でぼくの行為を責め訴えているが軽く無視する。
言っても通じないと思ったのか入ったものを棚に戻そうとしたが無常にもレジの順番は来てしまい、こういうことには人並み以上の羞恥心が働く彼はその品を入れたままカゴを係員に差し出した。
まあ、男同士の買い物のカゴにゴムとジェルを入ったまま差し出す事と、そのゴムとジェルを棚に直すの見られる事。
どっちのほうが恥ずかしいかは僕の知ったことじゃあない。
レジをうつ店員が事務的に値段を読み上げている間も、店の中から出る間も石井くんは真っ赤な顔をずっとうつむかせていた。
その顔がそそったのでやはりカゴのなかに入れて正解だったなあと思う。
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